こんにちは！アラサー限界OL、日々です。
今回は夏の音楽フェス、SWEET LOVE SHOWER（以降ラブシャ）への持ち物や服装をご紹介します！
※宿泊なしのケースとなります。
まず初めに・・・
ラブシャの基本情報やおすすめの行き方は以前以下へ投稿したのでご参考ください。
これがあれば問題なし！！！持ち物リスト
開催場所の山中湖は標高が高く、天気が急変することもしばしば・・・
過去に土砂降りのラブシャも経験しました！これを持っておけば安心してラブシャを楽しめると思います。
【必需品】
- スマートフォン
- チケット（紙の場合）
- 現金
- 顔写真付きの身分証明書
- モバイルバッテリー
↑必須アイテムです。ジップロックや撥水加工されたポーチに入れると、荷物もかさばらず、紛失や浸水リスクも軽減されます！
【雨対策】
- 斜め掛けのバッグ
⇒ナイロン素材や撥水加工があると安全、斜め掛けだとお腹前に持つこともできるので防犯上も◎。 - レインコートorポンチョ
⇒傘や日傘は会場内で使用禁止です！個人的にはポンチョだとバッグを掛けたまま着れるため、おすすめ！ - ロングシューズカバー
⇒会場はぬかるむことも多く、撥水加工してあっても大切な靴が汚れるのは悲しいですよね・・・
ロングシューズカバーを持っていけば天気に応じて使用できますし、大切な靴も守ることができます！ - 肩にかけられるタオル
⇒長めのタオルだと縛れるためライブ中の落下を防げます。もしくはヘアゴムや輪ゴムがあると短いタオルでも縛れるのでいいですね。 - 傘
【熱中症対策】
- 水分補給のためのペットボトルのソフトドリンク
⇒コンビニでも売っていますが1本経口補水液やポカリを凍らせて持っておくと、冷たくていいです。 - 塩飴や塩タブレットなどの塩分補給アイテム
- 日焼け止め
⇒冷たいUVスプレーもいいですね。 - 冷間タオル
⇒冷えピタやヒヤロンなども使用後処分できるので荷物にならずおすすめ。 - そのほか熱中症対策グッズ
⇒携帯扇風機やネッククーラーがあると便利！どれも首掛けできるものだと楽です。
【事前準備】
・公式アプリのインストール
⇒タイムテーブルや会場マップをスマホでいつでも確認できるため便利。
・当日一緒に参加する人と万が一はぐれた場合の集合場所
⇒人も多く、通信状況が悪いこともしばしば・・・事前に集合場所を決めておくと安心です。
【あるとなおよし！！】
- レジャーシートや折り畳み式座布団・椅子
⇒休憩や食事の際にあると便利です。（会場に椅子・テーブルが勿論ありますが混んでいることもしばしば）
レジャーシートは雨で椅子が濡れている際、上からかけて座れるので便利です。 - ペットボトルホルダー
⇒こまめな水分補給は熱中症対策にもなります。毎回バッグから取り出すのも手間ですし、服に引掛けられたり、肩掛けできて保温性の高いものだと長時間冷たいドリンクを飲めるため便利です。
服装はどうすればいいの・・・？
上はTシャツ、下はナイロン生地や撥水加工されたパンツにスニーカーがおすすめです！
上・・・
Tシャツ（＋長袖のシャツや、ウインドブレーカー）
⇒バンドTや当日会場で販売しているオフィシャルTへ着替えることも個人的にはテンションが上がって好きです。
また、気温が下がることもあるため長袖やウインドブレーカーを持っておくと便利です。
下・・・
ズボン（半ズボン含む）もしくはロングスカート
⇒日没後寒いケースもある為、長ズボンでもいいと思います。
Gパンや布地のズボンだと雨を吸収しやすいので、おすすめできません。
また、ショート丈のスカートはNGです。
ライブ会場では人が多く、何が起こるのか、分かりません。ショートスカートがいいの！！って方はペチコートを必ず履いて
自分の身は自分で守りましょう！！！
靴・・・
スニーカー、サンダル、雨靴
⇒スニーカーは撥水加工されたものや登山靴だと安全ですが、そうでない場合、撥水スプレーをかけておくと良いです。
サンダルの場合、ヒールや脱げやすいスリッパのようなサンダルは避け、長時間経っても疲れないサポートがしっかり効いたサンダルを選びましょう。
また、サンダルだと他の方に足を踏まれてしまった場合、とっても痛いので、厚地の靴下を履くことも一案です。（少しは痛くないはず！）
色は白だと汚れが目立つため、柄物や、黒っぽい色だと比較的汚れが目立ちにくいかと思います。
会場がぬかるむことも多く、雨靴の方もいます。
個人的には雨具は蒸れるので苦手ですが、当日雨の場合、足元を気にせず楽しめます！
その他
帽子
⇒標高が高く日が強いためあると良いです。
サングラス
⇒夜は使わないので荷物になりますが日が強い時はあると良いです。
最後に・・・
今回はラブシャの持ち物・服装についてご紹介しました！
熱中症や雨対策をしっかりして、フェスを全力で楽しみましょう～！
